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こくうまキムチ とろっマヨ

 東海漬物っていう食品メーカーがある。
 『けいおん!』のキャラクター商品「ムギちゃんのたくあん」を出して話題になったところでもあるんだけど、私はここの「こくうまキムチ」っていうキムチのファンだ。
 「酒の肴に動物性たんぱくや脂肪ばかりっていうのもなぁ」などというプチ健康志向が頭をもたげてきたときなど、小分けパックを時折…というか頻繁に買っていた。いや、きっとこれからも買い続ける。

 スーパーの漬物コーナー、キムチの棚に見慣れぬ黒いパッケージがあったので見てみたら「こくうま」のバリエーションだったので買ってみた。

 マヨネーズか、どうなんだろう。マヨネーズ好きは何にでもマヨネーズかけるからなぁ。きっと、こういう商品の需要もあるのだろう。でも、私自身はマヨラーじゃ無いし。しかし、「こくうま」だから試す価値はあるかなぁ。といった葛藤の末、半歩ほどヒキつつ買い物カゴに入れた。

http://www.kyuchan.co.jp/kokuuma/product_kokuuma_mayo/index.html (メーカーサイトの製品紹介ページ)

 結果としては大当たり。「こくうま」という名にふさわしいコクとうまみ。「こくうま」自体、激辛をうたった商品ではないが、さらに辛みが抑えられていて食べやすい。今まで何でこの存在に気づかなかったんだろう。
 キムチ、マヨネーズ、チーズにトマトという組み合わせ。もちろんベースはキムチなので辛みと酸味はあるのだけど、どれかが突出していることもなく、渾然となってる感じ。「キムチにマヨを入れるなど邪道」と断じる原理主義者でなければ試してみて損は無いと思う。
 あえて欠点をあげるとすれば、食べやすさの裏返しで量が欲しくなるところ。たぶん小分けパックが出ても自分は買わない。
[ 2011/04/14 06:34 ] 未分類 | TB(0) | CM(1)

オタ婚活イベントだってさ

オタクの聖地鷲宮で「婚活」イベント 男性8千円女性無料に反発
http://www.j-cast.com/2010/10/15078350.html

 女性の立場に立ってみれば、無料であるのは参加費だけで、交通費は自腹だ。オタクに抵抗がある女性であれば、参加費無料でも御免だろう。と思えば、男性にとっては8,000円で少なくとも「オタクに抵抗のない女性」というか「相手がオタクであることを想定し、その上で結婚してもいいかもという女性」と知り合える可能性が提供されるのだ。値段として高いものではない。仮に「年収1,000万円以上のオタク男性」と参加条件を絞れば喜んで参加費を払う女性も出てくるだろうが、かなり寒い光景が繰り広げられることになるだろう。これは担当者熟慮の末の決断だろうね。

 むしろ、年齢制限の方がいらないんじゃないかと思った。みんなどうせ「大きなお友達」「心はいつも17歳」なんでしょ。
[ 2010/10/18 03:39 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

ガンダム00のヒロインがこんなに可愛いわけがない

 リアル妹を持つ者として、『俺妹』正直どうなのよって意見であったが、妹のヲタ友のバジーナ氏(うじ)がいい女過ぎるのでやっぱり見ることにした。


 『ガンダム00』およびその劇場版は、『ガンダム』という作品があえて切り捨ててきた要素に光を当ててみようという試みであったと思う。
 『ガンダム』が提示した「人々がわかり合える可能性」に対し、手を変え品を変えて現実原則を持ち出しては「わかり合うことの難しさ」を訴えてきた後続の作品群。しかし、本作は訴える。「それはむしろとても簡単なことなのだ」と。

 そもそも、人々がわかり合うことが平和と幸福に繋がるという命題自体がファンタジーだ。実際の社会における人間同士の利害は単なる誤解だけでなく絡まっており、それを解きほぐすには相手のことを理解するだけでは不十分だ。たとえ真実それ自体に力があったとしても、決して万能ではない。理解の後に続くのは我慢とか妥協とか譲歩とか、あらゆる夫婦円満の秘訣である。最悪、互いの生存自体を受け入れられない不倶戴天の敵同士だったという絶望的な事実が明らかになるだけかもしれない。これはひどい。鬱だ死のう。


 『ガンダム00劇場版』における敵、異星体(ELS)は物言わぬ金属生命体である。「ガンダムと宇宙怪獣を戦わせたかった」というのがスタッフ自身が述べているそもそもの着想だが、物言わぬ存在であること、人類との関係、利害対立が単純であったことは本作の主張を表現するためには、とても都合がよかっただろう。相互理解→平和という構図を不自然なく作るには、リアルな背景を持った(そのようなものを背負っているかのように見える)人物などむしろ邪魔なのだ。
 

 異星体の目的は「わかり合うこと」それ自体にあった。『ガンダム』という作品にとって、なんという都合のいい「敵」だろう。

 人類にとって異星体が未知の存在であるように、異星体にとっても人類は未知の存在である。
 相手のことが分からないから、とりあえず肉体的な接触を試みる。(もちろん力加減などない)
 相手に警戒心を持たれたくないから、相手の姿をまねてみる。(まねた相手がリボンズだったのは不幸な事故ではない。ラブコメのお約束だ)
 相手の反応が薄くなったら、勇気を振り絞って、自分の居場所(木星)を出て相手の居場所(地球圏)に乗り込む。
 相手が自分に反応してきたら、自分も同じように反応する(MSや艦船の模写)。ガイジンと話すときに、相手の言葉をオウム返ししてみるようなものだ。もちろん、意味など分かっていない!そう、あれは人類とのコミュニケーションを取ろうという試みの一環だ。「それが地球での挨拶なんだね!」「何それ?面白いの?面白いの?」
 相手が自分の元に飛び込んできたら、思い切って心を開いて受け入れる。
 かくして人類にとって異星体は、そして異星体にとって人類は未知の存在ではなくなった。

 『ガンダム』が長年抱えてきた「わかり合うこと」という命題の答えは人類自身が知っていた。それが明らかになったのは「わかり合うこと」を全く知らず、しかしそれを絶えず求めていた異星体の存在があればこそ。なんという都合のいい「ヒロイン」だろう。ここは泣くところか、笑うところか。


 未知の存在であるはずの異星体。彼らの行動に意図があることをいち早く見抜き、劇場版の進行役を果たしたもう一人のヒロイン。それがミーナ・カーマインだ。彼女は人類における、異星体の似姿とも言うべき行動をとり続ける。TVシリーズに登場しなかったキャラクターをわざわざ持ち出す意味がここにある。では人類代表は?もちろんビリー・カタギリだ。


 本シリーズにおける黒幕であるイオリアは「来るべき対話に備えて」人類の成熟を企図していたが、事態は主人公の都合など頓着せずに始まった。『地球幼年期の終わり』などなかった。あったのは「人類モテ期の始まり」だ。
 では、我々は「来てしまったモテ期」に対して、ビリーよろしくおっかなびっくり対応するしかないのか。本作はその答えも提示している。本作で一番幸せな男、パトリック・コーラサワーだ。今までの『ガンダム』にあんなに魅力的な笑顔を見せる男がいただろうか。
[ 2010/10/11 01:48 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ほんとうのことをおしえてよ

 愚かなことをやっていると思うが、おそらく頭が悪いのではない。自分の国を売ろうというほど、利にさとい人たちでもない。

 なんとなく「人質に取られている子弟でもいるのかな」位に考えていた。

 今は思う。この人たちは親の背負った借金を今も返し続けているのだ。それも利息だけ。借金の額はべらぼうに高い。当時子供でしかなかった彼ら自身には想像もつかないほどの金額だ。

 彼らの親は「酷い時代だった」と自らを被害者の立場に置くか、あるいは若気の至りという形で整理してしまった。自らの借金を返すことなくのうのうと生きている。彼らから見れば。
 そんな親の世代を、彼らは、親の代わりに自分が借金を返済することで否定しようとした。彼ら自身の目から見てもカタギの人間には見えない借金取りに平伏してみせるのも、借金のカタにと差し出すのが先祖から受け継いだ土地であるのも親の世代への当てつけだ。親が借金して守ろうとした誇りと土地を自ら捨てることで、自分の正しさを訴え続け、親の罪を責め立てるのだ。
 一方、こどもに向かっては、彼らは「えいえんはあるよ」と吹き込む。この借金をお前たちも返し続けていかなければならないよ。そして私たちの正しさを引き継いでおくれ。

 こどもから見ればたまったものではない。返済計画どころか、残額さえ確定していない借金を、自らのみならず、さらにその子供や孫にまで負わせようというのだ。しかも周りを見てみれば、そんな無謀な返済を行っている国は皆無ではないか。
 かくして、そのこどもにあたる我々の世代は彼らの正義を憎むことになった。あらゆる正義を否定し「悪人よりも偽善者が嫌い」とうそぶくような虚無に陥り、正しいことも悪いこともできなくなり、自宅に引きこもるしかなくなった。それは、あるいは自ら断種することで(もしかしたら生まれることになったかもしれない)子孫を、永遠に続く悪夢から守ることにつながるのかもしれない。

 永遠の処女。こころはいつも14歳。
 私たちの世代は、自分たちの子供にはどんなことを吹き込むのだろうか。

[ 2010/09/24 20:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

劇場版(極悪ネタバレ)



[ 2010/09/23 08:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)








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