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アニメを観たい

 アニメを観たい。稀にではあるが気に入った作品はDVDも購入している。
 喜んで買っているかというとそうでもない。DVDに金を払うのがもったいない…というより、媒体を置いておく場所の確保や保管と管理の手間が惜しいというのが正直なところだ。整理下手な人間が狭いアパートの中で暮らしているのだ。限界がある。
 DVD-BOXを押入れから出し入れするのも面倒だし、留守録も基本的にPCやHDDのHDDに保存している。DVDメディアの比ではないが、こちらにも容量の限界がある。

 無料のストリーミング・サービスも利用してみたが長続きしなかった。所有欲が満たされないせいもあるが、「好きな作品をいつでも見れるわけではない」というのが大きかったように思う。
 auが始めた、自宅でDVDに焼けるシステムも面白いと思うが、DVDメディアという形で残さなければならないので先の問題の解決にはならない。

 私が欲しいのはモノとしてのDVDではなく「作品を見る権利」なのだ。それに金を払いたい。初回限定アイテムとかも不要。
 この願望を実現するシステムが成り立つかどうか後々考えるために、とりあえずは書き出しておこう。
 長文だが、縦読みはできない(はず)。ま、自分用のメモって事で。そう、あくまでも私自身の願望の話。他の人のことは知らぬ。

-------

登場人物:
 利用者…私。
 センター…「作品を見る権利」を管理・実現するシステム。営利企業。

 以下、箇条書きに見えるが、思いついた順に書き出しているだけなので、記述のレベルはバラバラ。

1.利用者は自分のPCのHDDの一部の「領域」をセンターに明け渡す。領域の大きさはセンターの許す範囲内で利用者が決定。
 センターに明け渡された領域は利用者からは利用・参照できない。(全く見えないか、あるいは巨大かつ無意味なファイルに見える)

2.利用者はセンターにお金を払って、見たい作品を前述の「領域」にダウンロードする。
 ここで、ダウンロードにはセンターが提供する専用ソフトを使用する。暗号化でも何でも、センター側が必要と考えるコンテンツ保護のための処理を専用ソフトが行う。
 (「コンテンツ保護のための処理」の技術的な中身はここでは考えない。法に抵触せず、センターが作品の権利者を納得させられるだけの堅さがあるものとする)

3.センターは利用者がどの作品を見る権利を持つか(=お金を支払ったか)管理する。

4.利用者はダウンロードした作品を視聴する。専用ソフトでもいいがQuickTimeやWMPのプラグインとして動いてくれるとありがたいなぁ。
 ここで、作品を再生してよいかセンターへの問い合わせがいちいち行われる。

5.利用者は作品を再生できるが、他への書き出しは(原則)できない。
  ただ、テレビへの出力くらいできてくれるとありがたいなぁ。
  なぜ「原則」とするかというと、作品によってはセンター側が禁止しないかもしれないし、書き出してみた結果はダイジェストや宣伝映像に化ける…ってことがもしかしたら可能かもしれないから。

6.ダウンロードする作品が多すぎて「領域」が足りなくなってしまったら?
 過去の作品を消去してダウンロードする。消去した作品をまた見たくなったら、もう一度ダウンロードしなおせばよい。
 各作品を見る権利があるかどうかはセンターが管理しており、既に権利を持っている作品のダウンロードは無料だ。

7.トラブルでHDDの「領域」が消えてしまったら?
 もう一度ダウンロードしなおせばよい。
 各作品を見る権利があるかどうかはセンターが管理しており、既に権利を持っている作品のダウンロードは無料だ。

8.新しいPCに乗り換えたいが…。
 新しいPCをセンターに登録すればよい。
 作品を見る権利はセンターが管理しているので、どのPCからでも観れる作品は同じ。「領域」に目当ての作品がなければダウンロードすべし。
 何台まで登録できるかはセンター側がサービスの仕様として決めてよい。
 (でも、iTunes Music Storeの5台ってのがまずは現実的な線ではないだろうか)

9.「領域」を他人のPCにコピーすればどうなる?
 利用者に権利があるかどうか、再生時にセンターへの問合せが行われる。
 権利があればもちろん作品を見れるが、それならば自分でダウンロードした方が早いだろう。

10.「領域」をリムーバブル・メディアに作ることはできる?
 基本的にはできない。HDDに偽装することはできるだろうが、再生できるかどうかは分からない(前述9と同じこと)。

11.作品を携帯で見たいんだよねぇ。
 携帯版の動画が用意されていれば、自分が権利を持っている作品を自分の携帯にダウンロードできる。
 ダウンロードと視聴に専用ソフトが必要なのはPCと同様。

12.かかるお金はどのくらい?
 作品に対して払うお金には、メディアの流通や在庫管理のための費用は含まれないが、作品の権利者に支払われる金やセンターのシステム費用などが含まれる。
 個別の作品を観るために支払う金の他に、権利の管理のための基本料金を取られるかも…。

13.センターが潰れてしまいました。
 権利を保障してくれるシステムが倒れてしまっては如何ともしがたい。利用者、涙目。(もちろんセンターも…)
 「ある日突然、権利が失われるリスク」込みの値段にする(=利用料を下げる)か、それとも潰れないような値段にする(=利用料を上げる)か…。
 ここが一番のネックかも。
[ 2007/10/29 21:08 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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