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逆転裁判 (2)

逆転裁判 2 (2) 逆転裁判 2 (2)
前川 かずお (2007/06/06)
講談社
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 人気ゲーム『逆転裁判』のコミック化作品。
 新米弁護士の成歩堂龍一が被告人の無実を明らかにするため、地道な調査と法廷での舌戦を繰り広げるという枠組みはゲームと一緒。
 ただし、発生する事件はゲームに登場するものではなく、コミック向けに書き下ろされたものになっている。


 原作付きであるというだけでなく、元ゲーム自体が推理モノとしてはクセが強い作品であるだけに、コミックのほうも雰囲気を伝えるのに苦労しているように見えた。

 奇抜な事件・トリックの創出と、弁護士と検事の攻防を通じて真実が明らかになっていく過程は踏まえられているものの、状況が二度三度と逆転していく、振り回される感覚にはまだ乏しいように思える。
 苦し紛れの言い逃れとか、強引なこじつけとか、本格ミステリでは嫌われそうな、ダーティな論理展開から、ふと光明が差す、そんな話が見たいのだけど…。
 ここら辺は回を重ねていくうちに、こなれていって欲しいところ。しばらくはこのまま読み続けて、どんな感じに化けていくかみていきたい。
[ 2007/06/13 00:54 ] レビュー・感想 | TB(1) | CM(0)

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逆転裁判

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