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のびろ!レーゴム

 劇団「TEAM発砲B-zin」の主宰だった、きだつよしさんが書いた絵本を購入。
 絵本といってもロボットが主人公というのだから、きだワールドの王道をいくものだ。

 私が考えるきだ作品の特徴 ・・・ 一見単純な、思いつきのような設定を物語の主軸に、豊かなアイデアの派生と構成の力で展開を二転三転とさせてかつ最後にはしっかりまとめる ・・・ って、思いっきり普通だ。教科書に載りそう。あれだ。多くの劇作家が念頭に置きつつもなかなか果たせないことをちゃんとやってきた人だということだ。
 そんな彼が新しい活動の場として、絵本を選ぶというのはとてもよくわかる。

 このお話もロボットものとしては極限なまでにシンプル。身体がゴムで出来ていて「たたかえない がったいもできない」という、イマイチなロボットがかっこいいスーパーロボットに憧れるさまが哀愁漂う。(劇団でやってたとしたら、…主役はニート?)

 劇団時代はイラスト関係の仕事はラブ&ピース川津さんが一手にやっていたので、きださんの絵を見るのは初めてだ。 ある意味ロボットらしくない、暖かく柔らかい色遣いが意外に合っている。



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ps.きださん、最近は特撮やアニメでの仕事も増えてきたけど、コミックの原作はやらないのかなぁ。
  既存の作品に乗るより、自分で設定を作り込める仕事の方が合っていると思うのだけれど・・・。(でも、長期連載には向いてないかもだなぁ)
[ 2009/09/13 21:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

仮面ライダーショー

8月にうちの近くの埼玉アリーナできだつよし演出脚本の仮面ライダーショーをやっていたので見てきましたが、特別なドラマがあるわけでもなくごくごく普通(?)の仮面ライダーショーでした。
この人の脚本の特性ってどんなのでしょう?
(TV版「仮面ライダー響鬼」はプロデューサーの言う通りに書いただけなので特性が出たとは言い難いそうで)
[ 2009/09/15 00:12 ] [ 編集 ]

>ガブさん
 観た人を驚かせるアイデアを、とにかくたくさん盛り込んでくる人です。
 それでも本筋を壊さないうまさがありました。

 私が一番好きな作品は『ビデオ・デ・ゴメンバー』。架空の戦隊シリーズ作品をビデオで振り返るというお話です。ビデオの中から現実世界に迷い込んだ敵幹部が、未来(数話先)の自分の死を知ってあがく姿など鬼気迫るモノがありました。

 ただ、既存の作品の1スタッフとして入ったときは、ちょっとおとなしすぎかなぁ。
 特撮・アニメでの脚本参加では、私もあまり満足してないですねぇ・・。

[ 2009/09/15 01:56 ] [ 編集 ]

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