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世界に一つだけの花

 理研・横浜研究所&横浜市立大学の一般公開。
 夜までかかるはずの休日出勤が早めに終わったので、時間ギリギリで飛び込んだ。


●アルコール・パッチテスト
 酒への強さを診断するテスト。下戸の家系だし、酔った上での失敗もあるので全然ダメだろうと思ったが、意外にも強めの方らしかった。ということはやはり量が問題なのか…。

●セマンティックWeb
 次世代のWeb技術と言われている「セマンティックWeb」のデモがあった。
 文書に含まれる意味をデータとして持たせることによって、情報の整理という面倒な作業もコンピュータに押しつけてしまおう、という試み(…でいいのかな?)。
 デモサイトとして、この一般公開のプロジェクトのサイトが構築されていた。個々の展示に関わるスタッフの名簿からバスの発着時刻まできれいに構造化されていた。どのくらいの手間で作ったサイトなのか聞いとけばよかったな~。

●スライムで遊ぼう!のびる!はずむ!くっつく!
 対象は小中学生で、事前予約必要ということで断念。立ち見だけでもさせてもらっときゃ良かったな~。
 一方、理研ご自慢の核磁気共鳴(NMR)施設には「スライム持ち込み禁止」の張り紙が。ということで、相当に凶暴なスライムと想像している。

●理研あさがお倶楽部
 重イオンビームで遺伝子を壊した、「世界で一つだけ」のアサガオの種が配布されていた。運が良ければ二代目に、今までにない色や形の植物(≠アサガオ!)ができるとのこと。
 突然変異というとなんとなく、毒性があるとか有害な特徴をもった新種とかが出てくる可能性を想像してしまうのだけど、実際のところはどうなんだろう。時間がなかったとはいえ、一番肝心な質問をするのを忘れていたよ。ま、食べる植物じゃないからいいけど。いや、私自身が「食べられる」という可能性もあるな…。こういう面白いものは…そうだ、他人に押しつけよう!(次回に続く)

●チップ詰め選手権
 微量のサンプルを扱うための小さな試験管「チップ」を専用のケース(100本入)に詰め込む作業のスピードを競うゲーム。研究者にとっちゃ雑用のうちなのだろうが、時間を競うとなると結構集中力がいる。2分前後でできれば相当速いほうらしい。


 建物のあちこちには美大生の作品が飾られていたり、パンフに載っていないゲリラ的展示があったりと、もっと時間をかけて観たかったイベント。「スギ花粉症の撲滅を目指して」とか、講演のテーマも面白そうだったし…。


子供たちの理系離れが進む昨今。将来予想される人材不足への切り札となるか?
即席研究者合成マシーンを発見!

研究者製造マシーン

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理化学研究所のイベント
[ 2008/07/06 15:57 ] 未分類 | TB(1) | CM(2)

うわー、やっぱりめっさ面白そうなイベントだったのですね。

あんよさんの日記で知ってからルートもダイヤも事前にばっちり調べていたのですが、足を痛めて行けませんでした…。
来年があれば?リベンジするつもりです。
(どんなスライムだったのだろう…)
[ 2008/07/06 19:59 ] [ 編集 ]

>敷島さん

どうもです。
私も休出の予定を入れてしまい、半ばあきらめていたのですが運良く飛び込むことが出来ました。

博物館の類と違い、見せるための施設ではないので、立ち入り禁止の部屋、土足禁止(!)の場所も多かったです。
展示も手作り感があふれるもの(あるいは出入りの業者の差し入れ的なものとか…)で、全体の雰囲気は大学の学祭に似たものがありました。

来場者アンケートの文面等から察するに、毎年かどうかは分かりませんが、今年限りのイベントではないようです。次の開催時には是非どうぞ。
[ 2008/07/06 23:34 ] [ 編集 ]

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【イベントレポート】理研横浜研の一般公開に行ってきた(3)

植物科学研究センター(PSC)も,久しくチェックしない間に様相が変わってきました.
[2008/07/07 00:19] URL Science and Communication








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