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もしもし、ぼくドラえもん




 「真摯さが大切」とか言われた時点で、大半の人がこの本(あるいはドラッカー)を放り出すと思ったんだけど、どうなんだろう。

 マネージャーって、歳取って飛行機に乗れなくなったパイロットや偉くなりすぎてバスに乗せてもらえなくなった運転手、みたいなイメージで、マネジメントが好きだからマネージャーやってる人なんて少数派なんじゃないかと思う。鉄道会社の社長になるためのステップの一つとして電車の運転手になる人なんて、どれだけいるの?

 バスや電車の運転をしていく中で、より多くの給料をもらうためとか、現場にいられる歳じゃなくなったけど生活があるからとかの理由でマネージャーにシフトするというのが実情だと思う。その中で、もしかしたらマネジメントの面白さなり意義を見いだす人もいるかもしれない。
 でも、そんな面白さを感じることもなくて、そもそも自分がマネジメントに向いているとも思えなくてって人が、やらされてる感満々で実際マネージャーやらされてるってのが本当の不幸だよね。マネージャー自身にとっても、周りにとっても。
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[ 2011/01/21 14:04 ] レビュー・感想 | TB(0) | CM(2)

年寄り限定ネタ

「初めまして、お母さん。あなたの息子の犬麿です!」

ゾウの「代理母」を使ったマンモス復活計画、近畿大
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2782603/6688786 (AFPBB News)
[ 2011/01/19 13:02 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

天才現る



 スーパーコンピュータとして名高い、CRAYシリーズの生みの親であるシーモア・クレイの伝記。

 一番速いコンピュータを作ることに心血を燃やし、真空管、トランジスタ、ICと素子を乗換えながらも回路設計の一線で働き続けるクレイ。それだけでも十分以上にすごいが、この本で焦点を当てているのは、彼がその過程で、より仕事に没頭できる環境を求めて、何度も所属した会社を抜け出して新会社に移籍しているところ。
 その有様は甲殻類が成長しすぎた身体を納めきれなくなった殻を脱ぎ捨てて何度も脱皮していくよう。何しろ、彼自身が創業し、自らの名前を冠した会社まで抜けていくのだ。
 もちろん、背景としては冷戦下の核開発競争まっただ中で、スピードの速い科学技術計算用コンピュータの開発に軍が莫大な予算をかけていたというのがある。

 自分のやりたい仕事を守ろうとするクレイの徹底ぶりは目を見張るもので、就職≒就社といった感覚の人間が読んでいくとよくもまぁそんなムチャをするものだ、できるものだと思わないでもない。
 実際、彼がひたすら自分の仕事を貫いていく一方で、家族と生活のために古い会社に残る技術者がおり、また彼の方針変更の結果、優先度が落ちた仕事の続きをさせられる技術者がおり。
 「新しいボートを造り始める前に、古いボートは燃やせ」って風にはいかんよなぁ。自分なんて、むしろ「今燃えてんの自分の服じゃね?」って感じだ。
[ 2011/01/18 15:15 ] レビュー・感想 | TB(0) | CM(0)

イナズマイレブンは飛び出さない

 劇場版『イナズマイレブン』を観てきた。 3D映画ってのを初めて観た。

 3D映画の宣伝イメージっていうか、先入観として「なんかこうキャラクターなり物体なりがスクリーンから飛び出してくる」のを想像していたんだけど、そんなことは全然なくて、むしろスクリーンの向こうに奥行きがある世界が続いている感じ。水族館の壁に埋め込まれた水槽を覗いているような感覚だ。現実の世界とは空気の屈折率が違うというか、被写体との距離感や立体感の表現に不自然さも残っている。しかも動きの早い箇所などは、見ているこちらの脳の処理の方が追いつかなくて、何が起こっているのか解釈できない映像になっている。作品本編だけでなく、実写ベースの他作品の宣伝映像もそうであったので、これはアニメ固有の問題ではなく3D映画の技術の問題なんだろう。

 『イナズマイレブン』の映像に関していうと、立体物としての表現ではなく、浮き彫りのようなおとなしめの立体表現だ。金属板に描かれた2次元の元絵を裏からハンマーで叩いて凹凸をつけたような。明示的に描かれた線が無い箇所まで、なんとなく浮き出て見えるのが不思議。それはもう円堂の丸顔から、響監督の段腹から、飛鷹の複雑怪奇な髪型から、女子マネの胸まで。(しかし残念ながらいわゆる巨乳キャラは本作品には登場しない)
 必殺技の表現など、CGベースの絵はほとんど用いられず、一部のエフェクトを除いて、ほとんど手描きされた絵を後から破綻なく立体化している。相当の労力があったことだろう。迫力や見応えは十分で満腹感があった。

 あらすじ、内容の方は『イナズマイレブン』それ以上でもそれ以下でもない、極めて順当なもの。相手チームの背景とか、子供が寝そうな説明はサクッと省略。ここで「明快なので説明不要」ではなく、単に「説明しない」だけなのはどうかと思わないでもないが、なにしろ『イナズマイレブン』だからなぁ。
[ 2011/01/18 13:49 ] アニメ・特撮 | TB(0) | CM(4)

電子書籍

 自分の周囲ではイマイチ盛り上がってない電子書籍だけど、自分的にはブームとか関係なく、本を買う手段の一つとしてあり「電子版があるものは、電子版をデフォルトとする」マイルールが確立してる。電子版がなければ「古本買って自炊」、古本もなければ「新刊買って自炊」みたいな感じ。


eBookJapan
コミックが欲しいときにまず探すのがここ。

 iPhone、iPadにいち早く対応している。けど、講談社など出版社によってiOS機器での使用が許諾されていないものが多いので現状片手落ちみたいな状況。ここは出版社側の頑張りどころだと思う。今持ってるeBookの8割以上が講談社のコミックで、それらのことごとくに×印がついているのは寂しいことこの上ない。どうなんですか、講談社さん。
 権利管理など縛りは厳しいが、操作ミスで引越しに失敗したときの手当などサポートに泣きついて助けてもらうこと再三に渡っている。サービスの実際は規約の文面の印象よりかなり優しい。
 トランクサービス経由で機器間移動もサポート。PC間で直接ファイルをやりとりするほどの気軽さはないが、一方で、どの書籍がどのPCに入っているか調べることができるのが地味に便利。容量が大きければ一時的でない「押入れ」としても使うんだけど。
 紙の書籍では考えられなかった、「売りっぱなしでない、バックアップ&蔵書管理付きの書籍ビジネス」というのが成立しうるとしたら、今一番近い場所につけているのがここだと思う。


Fujisan.co.jp
ソフトウェア開発関連の雑誌をここで買っている。

 本代+手数料で紙の書籍を本屋で買うより割高なのが悲しい。
 にもかかわらず、利用し続けているのは「雑誌タダ読み定期便」の存在が大きい。これは様々な雑誌の見本誌を月一で届けてくれるサービス。
 何がありがたいって、書店の本棚で埋もれてそうなマイナーな雑誌がラインナップされているところ。業界誌、ペット関係からキャンピングカーみたいなジャンルまで。広告以外の全ページ読める。ただし、毎号読めるわけではない。そういう人は買えってことだね。
[ 2011/01/14 02:30 ] アニメ・特撮 | TB(0) | CM(0)








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