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ちょっとドイツ行ってきた

 徒歩で。

 ドイツ・オーストリア生活文化館(サイトなし)

 町田の芹が谷公園の周辺にある施設。向こうの文化に惚れ込んだ館長が私財と時間を費やして建設、維持しているこだわりの館である。


看板
 わざわざ探さなければ目に入らないような看板。注目すべきはその営業日で、一年の半分以上がお休みだ。曜日としては木曜~日曜だが、日曜は音楽会開催のため一般の営業が休みになることもあるという。


お茶
 右側のお菓子はパラチンケと呼ばれるウィーンのお菓子。パンケーキの生地で作られたクレープといったところ。中身はルバーブという野菜のジャム。柑橘系の果物に似た酸味に、ミントのような香りがした。日本でも軽井沢等で栽培されているらしい。

 頼んだのはお茶とお菓子。それに、たまたまスタッフのお茶の時間に居合わせたおかげでサンドイッチが付き、さらに「今日入れたお茶がおいしかったから、あなたも飲んで」という理由で写真にはない紅茶が後で追加された。


 室内の写真も撮影したのだが、残念ながら紛失してしまった。喫茶店というより、老舗旅館の食堂みたいな作り。(これは写真を見せてもらった)
 窓から見える外の風景、外から窓越しに見える室内の様子。極端に作り込まれた原寸大のドールハウスといったところか。傾けられた情熱は、むしろあのお台場ガンダムに通ずるものがあるかもしれない。
 しかし、中の空気はあくまで穏やかなもの。今まで行った店からあえて似たところを選ぶとすれば、一番近いのは猫カフェの空気か。


 博物館や美術館のように展示品を説明しているわけではない。あるのは向こうで普通に売られている雑貨や手作りの品々だ。
 お茶や食事も出すが、喫茶店やレストランというわけでもない。スタッフとして働いているのは絵に描いたような近所のおばさんたちだ。
 この生活文化館が見せてくれるのは、向こうの日常生活。建物と庭は向こうの民家のものを模しており、出されるお菓子も『夢色パティシエール』に出てきそうなスイーツではなく、普通の家庭でお母さんが日々作っているような、まさに「おやつ」。
 日頃の憂さを晴らす非日常の世界へご招待する…場所ではない。それ自体に価値がある、豊かな日常生活を提案しようという意図があるという。

 宣伝とかしない主義なので、公式サイトもなければ、グルメ系サイトへの登録もないということ。なので、ぜひ歩いて探してみて。
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[ 2010/10/12 01:11 ] 町田 | TB(0) | CM(2)








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