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宇宙エレベーター(2)

[この作品の監修者であるアリニール・セルカン氏は不正行為の発覚により、現在では学位(博士)を取り消されています。その点にご留意の上でお読みください。ただし作品それ自体に関する私自身の感想は今でも変わりません]

博士の学位授与の取消しについて(東京大学)
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_220305_j.html



 やっと見に行くことができた。
 ブログに取り上げてから、すでにほぼ一年が経過…この一年、ほとんど有給休暇を取れなかったからなぁ。(休日に2度ほどチャレンジしたがチケット完売であった)

 全天周映画、迫力はあるだろうけど、アニメ作品としての面白さは…?

 …普通に面白かった。
 視界いっぱい広がる映像の中に時折「おっ!?」と思わせるギミックが差し込まれていて、なかなか目を離せない。

 女の子が宇宙で働いているお父さんに弁当を届けに行く、というお話。宇宙エレベーターの中で事故が起こったり、その所有権を巡って戦争が起こったり…という話ではなかった。
 宇宙エレベーターに関するうんちくはそこそこ。半分くらいは主人公である初音ミク朝永未来の生活描写で占められている。
 未来のキッチンでの調理シーンとか、低重力の中でバスケする人々とか、妙なところに力が入っていた。

 宇宙エレベーター(の地上施設)は白い鋼材で編み上げられた、シンプルで美しいデザインだった。
 他の作品に出てくるものと比べてみるのも面白いかもね。


「宇宙エレベータ ~科学者の夢みる未来~」
http://www.miraikan.jst.go.jp/exhibition/gaia/elevator.html

[ 2008/09/05 19:37 ] レビュー・感想 | TB(0) | CM(0)

エイリアン展 (2)

もう、後半戦って日程ですが、行ってきました「エイリアン展」。


 フラッシュこそ禁止されているものの撮影自体はOKとのことだったので、多少遠慮しつつも3枚ほど撮ってきた。

 最初のブースでは、SF映画などに登場するエイリアンを、恐怖映画等にそのルーツを求めつつ紹介していた。
 「エイリアン」はもちろんのこと、「スターウォーズ」や「スタートレック」に関する展示もあった。
 というワケで最初の一枚はコレ。
サイボーグ


 また、正確には展示物ではないものの、ちょっと気になるものもあって、それが次の一枚。
 う~ん、誰が何を想って描いたんだろう…。
萌えエイリアン?


 2つめのブースで既に深海に潜り込んでいるエイリアンの秘密基地が暴かれる!
深海エイリアン
 「標本は見せてもらった。人類は滅亡する!」「な、なんだってー!」
 …というのはウソで、これは「コウモリダコ」というもちろん地球産の生物の標本。
 2つめのブースは、深海や高温(100度以上)や低温(0度以下)、強酸、塩分、放射線てんこもりといった極限状況の中でも元気に生きている地球の生物のご紹介。「これだけタフな環境でも生物は生きていけるんだよ」という話で。

 3つめのブースは、地球とあまり似ていない(!)架空の惑星で進化を遂げた架空の生物の生態シミュレーション。「こんなに『地球』っぽくなくても生物の存在を想定できるんだよ」ということで、2つめのブースの展示は、3つめのブースの前フリだったのですな。

 4つめのブースは、もしかしたらいるかもしれない地球外知的生命体との交信を取り上げてます。そういえば、SETI@homeとか、以前PCに入れていたなぁ。


 日曜だったこともあり、場内は結構混雑してた。展示物が面白いのがいけないのだけど、皆が立ち止まったまま見入っていたり、行列したりといったことも多く、じっくり見るには相応の時間がかかる。せっかちな人は、ちょいちょいつまみ食いするくらいでちょうどいいかも。


関連記事
エイリアン展


自分メモ:
 1) 15:00以降は館内のカフェでアルコールも出る模様。科学館としては珍しくない?
 2) 「宇宙エレベーター」の上映ってまだ続いてたのか?う~ん早起きするんだった…。
[ 2008/05/25 20:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

プリンタで臓器を印刷する!? 生体器官印刷の驚くべき技術

タイトル見た瞬間、「いくら何でも、こりゃないだろう」と思ってしまった。
ごめんなさい。

プリンタで臓器を印刷する!? 生体器官印刷の驚くべき技術(R25.jp)
http://r25.jp/web/link_review/20004000/1122008020101.html


そういえば、人間に刺青を彫る用のプリンタとかは発売されないんだろうか。
転写式のタトゥとかならあるのかな。→あった
[ 2008/02/10 13:57 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

アシモフ「死せる過去」

 アシモフの短編の中で、一番印象に残っている作品。
 単純に好きなだけでなく、何かにつけてこの作品を思い出すことが多いのだ。

 今日もこの記事読んで、この作品のことを思い出した。

  インターネットと「私刑」化する社会(IT-PLUS)
  http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT11000018012008

 「死せる過去」は「破滅モノ」に属する作品と私は思うんだ。けど、そうなるとこの世界は「既に滅んでいる」ことになっちゃうんだなぁ。


地球は空地でいっぱい地球は空地でいっぱい
(1988/09)
アイザック アシモフ

商品詳細を見る
[ 2008/01/18 23:42 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

A.セルカン『宇宙エレベーター』

[この記事で触れているアリニール・セルカン氏は不正行為の発覚により、現在では学位(博士)を取り消されています。その点にご留意の上でお読みください]

博士の学位授与の取消しについて(東京大学)
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_220305_j.html



前回までのあらすじ
 日本科学未来館
 宇宙エレベーター


宇宙エレベーター宇宙エレベーター
(2006/06/22)
アニリール・セルカン

商品詳細を見る



 給与が出て、本を買う金銭的余裕を得られたのでようやく購入。
 「ATA宇宙エレベーター」の考案者であるアニリール・セルカンが「11次元宇宙理論」とか「タイムマシン」のような科学ネタから古代文明まで、自身の研究や興味関心などをかいつまんで説明してくれる本。
 ちなみにこのATA宇宙エレベーター、完成を待たずとも全長4,000kmに達した時点から運用を開始することができ、かつ現在手に入る材料で建造可能というスグレモノだ。


 …という話は序の口で、むしろ少年時代のセルカンが友人たちとタイムマシンを発明するあたりからが本番って感じ。

 「タイムトラベルは、もう一人の自分と出会う旅」は中でも珠玉のエピソードだろう。執筆当時33歳のセルカンが通勤途中の小田急線の列車中で未来からやってきた60代の自分と出会う話だ。
 宝くじの当選番号は残念ながら教えてもらえなかったが、代わりに駅周辺に隠してあるというタイムマシンを見せてもらえることになった。

 「見せてもらえるのですか!?」
 「もちろんだとも。さあ町田駅だ。ひとまず降りることにしよう」


 め、目まいがしてきた…。


著者のブログ
[ 2007/10/28 22:50 ] レビュー・感想 | TB(0) | CM(2)








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