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年寄り限定ネタ

「初めまして、お母さん。あなたの息子の犬麿です!」

ゾウの「代理母」を使ったマンモス復活計画、近畿大
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2782603/6688786 (AFPBB News)
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[ 2011/01/19 13:02 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

ちょっといいニュース

今日見たなかで、「これは良かった」と思えるニュースがあった。


科学研究費、繰り越し可能に…一部を基金で運用 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20101221-OYT1T00172.htm

「過剰な予算を組んでおいて、つじつまが合わなくなったら予算消化のために高額の機器を買う」っていう悪い習慣をやめられるだろう。予算案に嘘が無くなるから「仕分けの場で、合理的に説明できない無駄を指摘されて撃沈」という交通事故も減るのではないか。こういう改革がもっと進むといいなぁ。


過去記事
衆愚との自覚
[ 2010/12/21 23:28 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

NASAを築いた人と技術


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 会社の先輩から頂いた本。

 アポロ計画を進める上でNASA(およびその前身となる組織)に起こった変革、及びその変革への抵抗とか受容とかを描いた労作。
 NASA成立以前の、アメリカにおける宇宙開発機関のそれぞれにおける文化的ありようと、それらの組織がNASAに組み込まれる過程で、フォン・ブラウンを始めとする現場の研究者たちがどのように葛藤したかが当事者たちの残した文章などをもとに再現されている。
 徒弟制vs標準化、暗黙知vs明文化、科学者vs技術者、…。

 本書は筆者の博士論文をもとに書かれたものであり、引用され下敷きとなった文献・資料の質と量は圧巻だ。
 それでも冒頭の文で「描いた」と表現したくなったのは、論文というよりも、まず研究者たちの列伝として楽しめる構成で書かれているからだ。

 第5章では、日本の宇宙開発機関としてJAXAの前身であるISASとNASDAを扱っている。はやぶさやイカロスを実現した研究者たちのルーツにあたる人々が、NASAの技術者たちとは違った形で彼らと同じ課題に取り組んだ様も読んでみて欲しい。


ps.構成管理って、やっぱ現場の人には嫌われるんだな。あのアメリカでさえそうだったんだ…
[ 2010/11/02 02:32 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

平賀源内研究所

<民主党>「平賀源内研究所」構想 国がタイムマシン助成?
http://aether.air-nifty.com/clear/2010/08/post-3ef6.html
(ClearAetherさん)

 センスは悪いと思うけど、自分的にはアリかな。

 「イグノーベル賞狙いの研究」とか「製品への応用が期待できない研究(文学とか)」とかは市場原理からも事業仕分けの仕組みからも金を出す名目が立たんから。「他の国との競合を避けやすい、ニッチな研究を掘り起こす」ってのは「ゴミ同然の値段で売られている株をたくさん買って、その中から一つでも大当たりが出ることを期待する」っていう投資法と同じで、それはそれで一つのやり方だと思う。
 だから「常識にとらわれない研究」とか言っちゃいかん。常識から解放されることが目的じゃないから。必要なのはむしろ新しい枠組みを作ること、そのために知恵を出しあうこと。
 それに「実現不可能な夢」ってのも気にくわない。別に平賀源内だって不可能に挑戦していたわけじゃない。個々の研究には現実的なターゲットがあるはずだ。有用という意味じゃなくて、完成可能という意味で。

 原資を税金じゃなく宝くじに求めるってのはいい。科学宝くじ」私は買うよ。宝くじが外れても研究の方は当たるかもしれないからな。ダブルチャンスだ。

 ただ、実体としての研究施設はいらんはず。金を集め、個々の研究を評価する仕組みさえあればよくて、研究者自身は日本のあちこちに分散してたほうが面白いと思う。
[ 2010/08/21 14:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

JAXA相模原キャンパス 一般公開

 近所だったんで行ってきた。
重要

 - JAXA 5つの誓い -
  ・整理
  ・整頓
  ・清掃
  ・清潔
  ・しつけ
JAXA_5つの誓い




 「もう、どうせ皆はやぶさのことなんて忘れてるだろう」とか思っていたが、そんなことはなかったぜ!」
 この暑い中、相模原なんぞにやってくるのは夏休み中の子供たちとか、天文ファンくらいだろうと思っていたが、意外にも若者よりオジサンが、オジサンよりオバサンが多くみられた。

 はやぶさ関連回ると、それだけで時間が無くなりそうなので、他の展示場を一気に回る。狙ってたわけではないが、普段公開されていない、お得感のある場所から回ることができた。

宇宙巨大イカ
 食用に養殖される宇宙巨大イカの頭部。だと思ったら、宇宙帆船イカロスの帆のスペアとか。嵐やスペースデブリなどのトラブルで破損したときは甲板員が船外作業で張り替えるのだ。
 なお、火星での動物性タンパク源としては、イカではなく主にカイコとドジョウが有望視されているそうなので、希望者は今のうちに慣れておくこと。


Apple本社
 侵入者を阻むトラップ。ではなくて、宇宙ケータイのアンテナ性能を試験するための部屋。iPhone4の開発にも使用された。


はやぶさ
 はやぶさの実物大模型。ここは普段から見学できる場所なので、もしかしたら他の日に来ても見れるかも。



 展示の中で、自分が一番気に入ったのは「再使用ロケット」。着陸用の緩衝材など一部の部品を除いた、ロケットのほぼ丸ごと全部を再使用可能にしようという、ある意味とても日本的な企てだ。(スペースシャトルは燃料タンクを使い捨てている。)帰還後のメンテは数日間で完了させ、宇宙行きのコストを2桁下げるという、「早い、安い、旨い」を実現するためのプロジェクト。
 高高度での観測業務から実運用を始めて、ゆくゆくは…という話だった。

 再使用ロケットの研究
 http://www.jaxa.jp/article/interview/no3/index_j.html

 ……今「スペース・デフレ」って新語を思いついたけど、口にするのはやめておこう。
 


 ちなみに、カプセルの展示会場である、相模原市立博物館の閉館時刻1時間前の光景。近隣の住民があきれるほどの大混雑。私はあきらめた。
見ろ!人がゴミのようだ


 相模市立博物館のプラネタリウムでは以前に取り上げた『銀河鉄道の夜』を上映中。「はやぶさ特番」の枠もあるので、事前に上映予定を確認すべし。
銀鉄


 休憩所として使われてた、会議室のドアに張ってあった、ありがたいお言葉。
お言葉
[ 2010/07/31 04:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)








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